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2008年 06月 21日
■メコン河第四架橋の設計が完了
ボケオ県フエサイ郡とタイチェンライ県チェンコン郡に掛かる第四メコン架橋の調査設計が100%完了し、6月13日ボケオ県公共事業事務所にて説明会が行われた。本設計は、橋の設計、道路、イミグレーション、駐車場や停車場などを含むもので、橋は480mで道路幅は3.5m、歩道1.25mで橋の幅は14.7mとなる。 本橋の建設は近く開始される予定。 (2008/6/19 パテートラオ紙より) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 以下の地図の⑤という場所に相当します。 ![]() ■ラオスは外国投資を重要視 現在、党・政府は外国企業による投資を重要視し開放している、これは国内の社会経済開発の力とし、貧困撲滅を目的としたものである。 ブアソーン首相は三井(アジアパシフィック)社社長古川氏の6月16日の訪問を歓迎し、ラオスへの投資を奨励した。現在三井(物産)はボーキサイト・アルミニウム鉱物調査をヒオーティントーアルゲン社と共同で行っており、採鉱段階で年350-600万トンを採掘し、アルミ150-200万トンを精錬し、輸出額18-22億ドル/年を想定している。 (2008/6/18 パテートラオ紙より) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ボラベン高原の鉄鉱石調査は、熾烈な利権争いとなっていますが、日本勢としては三井物産が参加しているようです。 実際にどれだけ採鉱が可能かは蓋を開けて見なければ分かりませんが、 アルミ精錬は相当な環境汚染を引き起こす可能性があると聞いています。 うちのコーヒー園への影響が心配。 ■鉄道プロジェクトの現状 タイ国鉄との共同によるラオータイ鉄道における価格設定協議が6月12日に行われ、タイ国鉄からはバンコクからビエンチャンへの諸費用についての説明が行われた。本路線は3区間(1:バンコク=ノンカイ間、2:ノンカイ=タナレーン間、3:タナレーン=ビエンチャン)に分けられ、うちバンコク=ノンカイ間は現状の価格が既にある。鉄道区間のノンカイ=タナレーン間は職員の給与、建設費用、その他諸費用を考慮し設定し、タナレーン=ビエンチャン間のバス運賃についてはラオス側が価格を設定するとした。 また本会議では以下のように合意された。 1.バンコク=タナレーン間は初期は1日1便でNo.69(現在はバンコク=ノンカイで運行している)にて運行する。バンコク発は20:00でノンカイ着は9:00、ノンカイにてイミグレーション審査(45分)の後、9:45ノンカイ発タナレーン着は10:00とする。 2.その後一旦10:45タナレーン発→ノンカイにて車両チェックと清掃を行う。 3.タナレーンからバンコク行きの便は夕方16:00にノンカイ発、タナレーン着16:15、 乗客はタナレーン発17:00、ノンカイ着17:15、イミグレーションチェック後18:20発で バンコクに出発する。 4.初期は3両編成で、2階寝台と1階寝台とするが、将来乗客が増えたときは増両する。 5.価格は6月中に決定する。 6.公式オープンは2008年7月中(7/10以前)とする。 (2008/6/18 ビエンチャンマイ紙2面より) ![]() by kenichiro_yamada | 2008-06-21 23:09 | 現地語新聞より | Trackback
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